小児の口腔育成
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近年の日本人は、食生活の変化や生活スタイルの影響により、子どもたちの骨格や噛み合わせに変化が起きています。
小さい頃からお口を育てること(口腔育成)は成長の基礎であり、ここを疎かにしてしまうと、「口呼吸」「姿勢が悪い」「手や指をうまく使えない」「歯ぎしり」「いびき」「集中力がない」など、あらゆる問題の原因となってしまう可能性があります。

Vキッズという 「口腔育成装置」
当クリニックでは、子どもの成長にともない、適切に口腔内を広くしていく目的で、寝るときだけ下顎に装着する「Vキッズ」という口腔育成装置を使用しています。
歯の型さえ取れれば3才から使用できますので、理想的には3歳から6歳の早い時期から装着することをおすすめします。
歯の型さえ取れれば3才から使用できますので、理想的には3歳から6歳の早い時期から装着することをおすすめします。


このような症状は、「Vキッズ」によって解決することが可能です。
心当たりのある方は、一度、当クリニックで小児口腔育成についてご相談ください。
※相談は無料で行っています。先ずはお気軽にお越しください。
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